・本動画は、京浜港におけるCONPASの参加を希望する事業者様向けに、実施概要・新規申請方法・システム操作方法をご案内するものです。
・京浜港におけるCONPASは現在、横浜港南本牧で本格運用を実施し、東京港大井においても予約制事業の取組を進めています。
・CONPASを活用することで、ゲート前総待機時間の短縮やドライバーの労働環境の改善など、着実な効果が確認出来ております。本動画を視聴いただき、新規申請・参加をお願いいたします。

動画はこちら※からご確認ください。
CONPASの新規申請は、こちら（利用申請｜サイバーポート 国土交通省港湾局 (cyber-port.net)）から手続きをお願いいたします。
（1/18追加）動画で説明した新規申請方法については、 こちら のマニュアルからも確認出来ますので適宜印刷等を行いご活用ください。
（1/18追加）新規申請者には予約制事業ヘルプデスクにてプラカードを準備の上、送付しますので、予約制事業ヘルプデスク（ info@conpas-y.net ）宛に“必要枚数”と“郵送先情報”（郵便番号、住所、会社名、担当者名、電話番号）をメールにてご連絡ください。CONPAS利用の際は、送付したプラカードを掲示して来場してください。

※「３．システム利用・操作方法について」の動画内04:55付近でPSカードの有効期限延長措置について説明していますが、2023年12月18日付けで有効期限延長措置の更新がありましたのでお知らせします。
つきましては、動画内容を以下の更新内容と置き換え、ご視聴ください。

更新）2024年 3月30日までに有効期限を迎えるPSカードについては、有効期限を2024年 3月31日まで延長しているため、CONPASにて運転手情報を登録する際においても有効期限を2024年 3月31日と入力してください。
現行）2023年12月30日までに有効期限を迎えるPSカードについては、有効期限を2023年12月31日まで延長しているため、CONPASにて運転手情報を登録する際においても有効期限を2023年12月31日と入力してください。

▼PSカードの有効期限延長措置更新の詳細については、以下をご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/kowan/ps_card.html